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うっかり畳にカビを生やしてしまった時の掃除法

2018.7.6(金)

畳替えをした、最初の1~2年目の梅雨から9月ぐらいまではカビが生えやすくなります。
湿度調整をしてはやさないのが一番ですが、うっかりカビをはやしてしまった時の掃除法をご紹介いたします。

ご用意していただく道具は以下の通りです。

用具

1.マスク
カビの胞子などを吸わないよう着用しましょう。

2.目地ブラシ
歯ブラシよりも大きな、掃除用目地ブラシを用意しましょう。小さく狭い範囲であれば歯ブラシでも良いかもしれませんが
、掃除用の目地ブラシの方がブラシの毛が適度にコシがあり、畳のい草の間に入り込んだカビも掻き出しやすいです。
100均やホームセンター、インターネットでも購入できます。

3.ゴム手袋
カビを直接触らなくて済むよう、吸わなくて済むよう、着用していると掃除に専念できます。

4.床用ドライワイパーシート
掃除機ではなく、ドライシートのワイパーを使用しましょう。ウェット(濡れているもの)ではなく、ドライ(乾いているもの)です。


5.エタノール
アルコール度数は90%以上のものが良いです。アルコール度数が低いと逆効果になることも・・・
薬局で500ml単位で販売しているものを購入することができます。
高くても600円程度で購入できます。インターネットでは300円台で購入できます。スプレーボトルに入れておきましょう。

6.重曹
100均や、インターネットでは1kg以上の大容量でも購入できます。

7.乾いた雑巾やいらない布
乾いたものを用意してください。雑巾のようにタオル地の方が、畳の編み目までよく絡んでくれます。

8.酢
料理に使う酢です。どのような種類でもいいですが、黒酢や果実酢など、色のついた酢はやめましょう。畳に色が残ります。

続いて具体的な方法をご紹介いたします。

カビが出てしまった畳の掃除法


1.カビを拭きとる
ふわふわ胞子は床用のワイパーでドライ(乾いているもの)のシートを使用します。
ウェット(濡れているもの)の方が薬剤が含まれており効果がありそうですが、
畳に水分を与えてしまうのでカビとりにはドライシートを使用します。強くこすりすぎると畳にカビを擦り付けることになるため、
カビの胞子をそっと取り除くように、畳にカビを押さえつけすぎないように扱います。

2.畳の目に詰まったカビを掻き出す
取った後は、乾いた目地ブラシで編み目に沿ってこする
目地ブラシを軽くなで付けるようにして、編み目に入り込んだであろう胞子を掻き出し、乾いた雑巾で拭き取ります。

3.エタノールをまんべんなくスプレーする
エタノールは蒸発するので、畳に水分を与えることにはなりません。スプレーに入れたエタノールを畳にかけて、除菌します。

最後に乾拭きしてください。

ここからは重度のカビが発生した場合です。

4.カビの色が残って気になるところには重曹をかけて色を落とす
黒カビなど、色の残りが気になる箇所には重曹をかけ、重曹にエタノールを振りかけてください。
目地ブラシで優しくこすって、色を落とします。重曹は乾いた雑巾で拭き取ってください。

病気の元や畳を劣化させるカビですが、単純に臭いも気になりますよね。
このカビの臭いには重曹が効果的なんです。

エタノールや重曹を使ってお掃除をすれば一緒に臭いも取れるとは思いますが、それでも取れない時、重曹を空瓶など小さな容器に入れて部屋に置いてみてください。
臭いだけでなく、湿気の対策にも効果的です

まずは、カビをはやさない生活をすることが大事です。
換気と除湿で快適な畳ライフをお過ごしください。

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