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髙見君の畳製作1級技能試験

2017.8.18(金)

入社7年目 高見君いよいよ8月16日に畳製作1級技能士の試験を受験しました。

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連日の練習の成果は出せるのか!!
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畳を縫う姿もずいぶん様になってきたように思います。

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いい畳作りますポーズ

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今回熊本県では、2級2名と 1級2名 合計4名が受験。

一畳屋には畳製作技能士が6人いますが、受験前に最も練習したのは今回受験した髙見君だと思います。
師匠の喜三郎さんからは、少しダメ出しもありましたが、期待しているからこその愛ある言葉です。
きっと合格しているはず!!

髙見くんが合格すれば、一畳屋の畳部は全員畳製作1級技能士になります。
資格取得は、目標ではなく通過点です。
その資格に恥じぬよう、今後も一畳屋一同仕事に磨きをかけていきたいと思います。

髙見くん 畳製作一級技能士への道 その2

2017.6.16(金)

一畳屋ホープ!!髙見 慎吾君の畳製作一級技能士への道その2でございます。
8月の試験に向けて着々と練習中の高見君。
3月から自主練も少しずつはじめ、早く終わった時は用事がない限り自主練をしていく努力家です。
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普段の畳製作は、すべて機械で行っているので、
通常業務で手縫いする機会はほぼありません。

いつ手縫いの仕事がきても、お客様のご要望に応えられるように、
一畳屋では折を見て、手縫いの練習をして腕を磨いております。

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一畳屋には、現在6人の一級技能士がいますが、京都で修業した、三男 喜三郎以外はすべて一畳屋に入ってから
技能士試験を取得しています。そのうち四人は一畳屋入社時、未経験者でした。

畳製作一級技能士は国家資格です。
一畳屋では資格取得の支援と指導も行っております。
資格取得後も年に何度かは、営業時間中に畳の手縫いの練習をします。


一畳屋の仕事は、畳・襖・障子・アミドの張替えです。
作業効率や、目先のことだけで考えると手縫いの練習は無駄なことかもしれません。

畳の部屋や、畳屋さんが減っていく中
一畳屋は、畳文化の啓蒙、畳製作技能の継承も我々の役割だと考えおります。
だからこそ一畳屋にとって、手縫いの練習は無駄なことではなく、大切なこと・続けていくべき事なのです。

手縫いの練習の思わぬ効能もあります、一針一針縫うことで、
職人たちの普段の仕事も丁寧になり、精度があがるなど、
一畳屋の合言葉「いい畳つくります!!」に役立っております!!

今年も7月8日に上通り びぷれす広場でイベントをやります。
今年の手縫い担当は髙見くんです。

お近くにお越しの際は、髙見君に声をかけてあげてください。
きっと励みになると思います。
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イベント詳細は、後日またブログでご紹介いたします。

畳製作1級技能士を 一畳屋最年少 髙見君が受験します!!

2017.6.12(月)

現在一畳屋には 6人の畳製作1級技能士がいます。

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畳製作技能士は、国家試験で1級と2級があります。
この資格がないと、畳づくりができないわけではないのですが、
一畳屋では、従業員の技術向上と、お客様満足アップのために、
資格取得を全面的に、バックアップしております。

高校を卒業し新卒で入ってきた、髙見君も今年で25歳。
2級の資格を取得、実務経験年数も、今年ようやく受験資格を得られる年数に達し
8月にはいよいよ、1級技能試験に挑戦です!!
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4年前の高見君

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3年前、2級試験の時は、手取り、細かく指導を受けていました。

畳製作技能士の試験は、筆記と実技に分かれており、それぞれ合格しなければいけません
実技は、制限時間5時間以内(30分の猶予あり)で、
畳の新調を一枚、手切り・手縫いで寸法通り仕上げ、
もう一枚床畳という特殊な畳、計2枚を
時間内に完成させなければなりません。

時間オーバー、寸法がきちんと上がっていない、畳の仕上がりが悪い。
いずれかに当てはまると不合格になります。

2級試験の時は、手取り足取りでしたが、今回はすでに自主練をスタート、
畳組合主催の合同練習会へ向けての準備もお手の物(^^)/
頼もしくなってきました!!
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頑張れ、髙見君!!

畳の手縫い

2017.4.28(金)

昔は手縫いが主流だった畳替えも機械化が進み、現在は、ほとんどの畳屋さんで機械縫いです。

畳の手縫いをする機会は技能士試験や、技能競技会の時ぐらいで、手縫いを一度もしたことないという畳職人も珍しくなりました。

一畳屋では、畳文化の伝承と継承、技術向上のため、折を見て畳の手縫いを行っております。
一枚全部手縫いすることもあれば、部分的に手縫いを行うこともあります。

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この日は3人が、畳の框にプラスチック製のコーナーを縫い付けています。

この作業は、板入れ畳の代用です。

板入れ畳とは、畳の短辺に板を縫い込んだ畳のことです。
昔ながらの畳床は稲藁で出来ております(現在は建材床が多い)。
この畳床を弓なりに反らして畳の表を一杯に引っ張って縫いつけます。
そうすると畳の角【框(かまち)といいます】に当たる部分にかなりの力が加わり、
徐々に角が丸くなってきたり、丈【長さ】が縮んできたりします。
このことを「滅入る」と言います。
滅入りを防ぎいつまでも角の立った美しい畳を保つために、畳床の端に板を縫い込む作業を行います。
この作業を行った畳を、板入れ畳と言うのです。

板入れ作業は大変な労力と時間を要する作業ですので、基本をみっちりと学んだ本当の畳作りを知っている職人でないと作ることが出来ません。
また時間も掛かりますので工賃も相当高価となります。

プラスチック製のコーナーを縫い付けることで、「板入れ畳」程ではないかもしれませんが、
畳の角が立った隙間の少ない美しい畳に仕上がります。

一畳屋では、商品ランク「さくら」以上のクラスの畳替えの際は必ずこのひと手間を加えております。
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橋本さんは畳一級技能士、一畳屋で一番長い畳歴を誇る職人さんです。

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写真手前は高見君さん一畳屋一番の若手、今年畳一級技能士を受験します。

高見さんが合格すると一畳屋の畳一級技能士は7人目。

全国的にも一番多いほうではないかと思います。
お客様が、日本一安心していただける畳屋になるために、
資格があることに慢心せず、今後とも技術の向上に努めていきたいと思います。

テレビタミン 熊本ワッチョイチョイ もっこすファイアーが来た~!!

2016.3.2(水)

熊本の夕方の大人気番組 テレビタミンのコーナー 「熊本ワッチョイッチョイ」で

もっこすファイヤーさんが畳替えを手伝ってくれました。

お客様のところに一緒に行っていただき、畳ハギから、作成、畳の納品まで、

作業を紹介しながら、お手伝いしてもらいました。

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畳の手縫も体験していただきました。

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またまた、熱く畳について語る、亀井一家・・・

畳の良さが少しでも伝わればうれしいです。

3月8日 火曜日放送だそうです。

余談ですが、昨日は「きらり九州めぐり逢い」 寿さんが来店工場見学されていきました。

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なんで、2日連続テレビ撮影!ビックリです!!

皆さん、ありがとうございました。