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ショールームのお披露目と社内懇親会をしました。

2017.5.1(月)

ショールームと自宅の新築のお披露目を一畳屋従業員にしました。

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パートの田中さんよりおめでたいという縁起物「鯛の陶器」をいただきました。
陶器の下は、畳表の歯切れを飾りとして使っています。

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いろんな部屋を見て回りましたが、一畳屋の職人たちが一番気になるのはやはり畳の仕上がり。(^^)
畳談議が始まります。旅行に行ってもご飯を食べに行っても畳、襖、建具などはついつい見てしまいますね。

趣味や好みは、いろいろ違う一畳屋メンバーですが畳への愛情は共通です!!
一番盛り上がる話題はやはり「畳のこと」ですから(笑)

最後は居酒屋さんに移動して懇親会
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合志市栄工場、本社ショールーム、水前寺店と3店舗になってからなかなか話す機会も少なくなってしまったメンバーとも
この日はゆっくりお話しすることが出来ました。

社内でしっかりコミュニケーションをとって、お客様へのより良いサービスにつなげていきたいと思います。

畳のショールームで ミニ畳作り体験!!

2017.4.20(木)

一畳屋では、畳文化の啓蒙活動の一環として。ミニ畳作り体験の受け入れをしております。

熊本県国際観光コンベンション協会の「まち咲案内人」でもあります。
「まち咲案内人」はミニ畳作り以外も、からしレンコンづくりや、ガラス工芸など様々なプログラムがあるので一見の価値があります!!

詳細はこちらをクリックしてください。

http://www.kumamoto-icb.or.jp/map/pub/detail.aspx?c_id=13&id=183&pg=1&mst=26


本日ミニ畳作りを体験されるのは、ドイツから来熊の若いご夫婦!!

ミニ畳作りの先生は、次男健二郎さんです。

片言の英語と、ジェスチャー・情熱で教えます(^^)

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正座が苦手な外国人の方も、弊社のオリジナルあぐら畳で、足もしびれません♫
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赤ちゃんが泣きだすなど、ハプニングなどもありましたが、1時間ほどで完成(満面の笑み)
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茶室で記念撮影

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大変喜んでいただいたので私たちもすごくうれしかったです。

ミニ畳作り体験のお申し込みは随時受け付けておりますが、前日までに予約をお願いいたします。

予約状況により、お受けできないこともございますのでお早めにお問い合わせいただくことをお勧めいたします。

お問い合わせ電話番号 096-348-3176

担当:亀井 健二郎

生産者のこだわり橋口さんその2

2017.4.13(木)

昨日の続き、極み・古都の生産者橋口さんの畳表づくりのこだわりその2

橋口さんの目指す畳表とは
青すぎない畳表、肌なじみの良い畳表、イ切れが少なく色もそろったものでこれを実現させるために様々な工夫をしておられます。

通常畳表は、6・7月に草を刈り取り泥染め乾燥、その年の10月には長さや色で選別し織り始めます。いわゆる新草です。

新草は、新草の良さもあるのですが、前述したこだわりから、橋口さんは乾燥させたイグサをまず原草の状態で1年保管します。

通常新草は、青々しくきれいなのですが、畳表としておられた跡や、エンドユーザーの下で畳になった後予想外の色の変化をすることがあります。

しかし、新草では織らない橋口さんの畳表にはそれがほとんどありません、一年置くということは選別により製品として集荷できる畳表は少なくなるはずです。

さらに、極み 古都で使用するような草は、もう一年寝かせてからしか製織には入らないので、織り出すまでに計二年、
苗から畳表になるまでに最低四年を要しています。

このクラスのイグサは一反の畑から作れるのはよくて30枚程度非常に希少価値の高い商品です。

製織も通常1日1台の織機で10枚ほど織れるのですが、極み・古都の表は1日に2~3枚です。

それでも、橋口さんが畳表を作り続けていけるのは、橋口さんが畳表が大好きだということと、長年の経験により、毎年素晴らしいイグサを作れるということ

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橋口さんはイグサの田んぼを一日3回見に行きます。週に1度しか見に行かない農家さんもいます。

細かな変化にも対応し作っている、橋口さんのイグサの田んぼはいつも青く輝いています。

まばらな変色を防ぐための温度管理、湿度管理も徹底されています。
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この日は雨、作業所の湿度は40%前後に保つため3台の除湿器がフル稼働温度も低すぎるといけないそうでストーブがたかれていました。

外の天気、気温、湿度を見ながら、室内の環境を微調整するそうです。

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エアコン完備のこの部屋は、出来上がった畳表を保管する部屋です。

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こちらも湿度40%以下お客様の下に旅立つ畳表を大切に扱っておられます。

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真剣に橋口さんの話を聞く長女(^^)橋口さん長時間のインタビューにご対応いただきありがとうございました。

これが一畳屋のラインナップ、極み 古都の畳表の作り方です。

材料の素材の良さもさることながら、一畳屋でも橋口さんのこだわりに負けぬよう一畳屋の畳一級技能士たちが丁寧に仕上がます。

値段は、ほかの商品と比べて高価ですが、その価値はそれ以上だと自負しております。

一畳屋のラインナップの中で、こだわりの商品群は、畳表生産者・畳職人のこだわりが詰まった大変希少価値の高い商品です。

最高の和室を作りたいお客様は、ショールームもございますので、機会があればぜひ一度ご覧ください。

一畳屋のラインナップで、おすすめの商品群もそれぞれの農家さんのこだわりが詰まっている、一畳屋が厳選した商品です。

各農家さんが作ったイグサの一番草で織っていただいた商品です。是非、見て・触ってお確かめください。

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農家さんのいぐさ作り・畳表へのこだわりを再度確認!

2017.4.12(水)

ショールームオープンを前に、自社で取り扱っている畳表のことを学ぶため八代に行っていました。
突然の訪問にもかかわらず3件の農家さんにお話を聞くことができました。

その中から、今日は橋口さんご夫婦の畳表づくりこだわりをご紹介したいと思います。


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橋口さんの畳表は、全国の畳屋さんの中ではかなり有名です。
何度も畳表部門で農林水産大臣賞を受賞し、そのお畳表は首相官邸をはじめ迎賓館永平寺などにも採用されている
農家・生産者・問屋畳など、畳のプロ誰もが認めるプロフェッショナルです。

一畳屋のこだわり品 古都極みは橋口さんの一番良い品質のものを使用した商品です。
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極みは畳の最高品に使用される本ダブル仕上げ、本ダブルとは、麻糸2本を縦糸に畳表を織り上げたもの、強い縦糸を使うのは畳表を十分に打ち込むためであり
その重量は1枚、約3kg!!縦糸が強いため、それに負けないイグサを使わなければ、価値が出ないと橋口さんはおっしゃいます。

使用する草の長さは4尺8寸 優良農家さんの一番長い草で4尺5寸程なので、手で振っておれないイグサをこの長さに仕上げるのはまさに規格外です!!
本ダブルは、畳表の選別から、仕上げまで最高品質のものなのですごく気を使って織り上げるそうです。
この商品はオーダー品なので、注文があってから製織に入りますので2週間から1か月ほど施工までにお時間がかかります。

古都は麻綿ダブル仕上げ経糸が麻と綿の両方で織られている畳表。耐久性のある高級品です。使用する草の長さは4尺7寸極みに使う畳表と同じように育て管理された畳表
仕上がりもとてもきれいです。ある意味高級ですが、お値打ち品です。

こちらも商品はオーダー品なので、注文があってから製織に入りますので2週間から1か月ほど施工までにお時間がかかります。

このクラスになると畳表の力が強すぎて、土台の床が薄かったり、弱ってたりすると使用できない場合がございます。
必ず事前に現場調査をさせて下さい。よろしくお願いいたします。

橋口さんのこだわりはこれだけではありません。
続きはまた明日書きたいと思います。

坪井ショールーム開店準備その2

2017.3.9(木)

今回は、絶賛準備中のショウ―ルームのことを書きます。

ノープランの状態から、完成に向け少しずつ形が出来てきました。

段差が大きく、さみしかった店の正面
店舗外観

何ということでしょう、松と石塔、石の階段でより和風の仕上りになりました。
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内装も少しずつ決まってきました。
お客様をもてなすための座卓はこれ!!この写真はテーブル使用ですが、この栃の木の一枚板を座卓通して使用いたします。
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足を曲げるのが苦手なお客様にはソファーもご用意いたしました。
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和室にソファーも意外とおしゃれなんですよ♪

この写真では全貌はまだわかりませんね(^^;
4月初旬のオープン目指し頑張ります!!!(光子)